乃木坂46「透明な色」 

透明な色(Type-A)(DVD付)
透明な色(Type-A)(DVD付)
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乃木坂46
SMR (2015-01-07)
売り上げランキング: 991


☆収録曲☆
【Disc 1】※Type-Cは本ディスクのみ
B01. OVERTURE:★★★
A02. ぐるぐるカーテン:★★★★☆
A03. おいでシャンプー:★★★★☆
B04. 走れ! Bicycle:★★★★
S05. 制服のマネキン:★★★★★
S06. 君の名は希望:★★★★★
B07. ガールズルール:★★★☆
B08. バレッタ:★★★☆
A09. 気づいたら片想い:★★★★☆
B10. 夏のFree & Easy:★★★★
A11. 何度目の青空か?:★★★★★
B12. 誰かは味方:★★★☆
B13. 革命の馬:★★★★
A14. 僕がいる場所:★★★★☆
B15. あなたのために弾きたい:★★★★

【Disc 2】※Type-A、Type-Bのみ付属
B01. 他の星から:★★★★
A02. 私のために 誰かのために:★★★★★
B03. せっかちなかたつむり:★★★
B04. 涙がまだ悲しみだった頃:★★★★
S05. 無口なライオン:★★★★★
A06. 世界で一番 孤独なLover:★★★★☆
B07. あの日 僕は咄嗟に嘘をついた:★★★★
B08. 13日の金曜日:★★★★
A09. 失いたくないから:★★★★☆
C10. ダンケシェーン:★★☆
A11. 傾斜する:★★★★☆
B12. なぞの落書き:★★★☆
B13. 自由の彼方:★★★★
B14. ひとりよがり:★★★☆

発売日:2015年1月7日
レーベル:ソニーミュージックレコーズ

乃木坂46、1stアルバム。2012年のデビュー以降シングルはコンスタントなペースで発売してましたがアルバムは今回が初となります。

全形態共通内容のシングル表題曲を時系列に並べその後新曲で構成されたディスク1から触れてくとまずライブではお馴染みなイントロダクションのM1「OVERTURE」を経て実質トップバッターにあたるM2「ぐるぐるカーテン」は記念すべきデビューシングルで軽やかで耳触りの良いメロディを聴かせるポップな仕上がりになっておりデビュー曲ながらも確かな名曲になってます。紫と白を基調とした衣装をはじめとした清楚な佇まいは48Gと一線を画すものを感じます。

M3「おいでシャンプー」は前曲と同じ系統の清楚なポップソング。MVではスカートをめくるような振り付けが良くも悪くも話題になりました(笑)。

M4「走れ! Bicycle」は清楚な佇まいは変わらずも夏の時期に発売された影響からか前2曲よりもポップでテンポある仕上がりはライブで盛り上がりそうな感じになってます。

M5「制服のマネキン」はここまでの3曲から一転してシリアスでどこか鋭さを感じる仕上がりで違う一面ながらも新たな魅力を見せた名曲となってます。

そしてデビューから丁度1年にあたる時期にリリースされたM6「君の名は希望」は希望を歌った歌詞とミディアムテンポながらも起伏のあるメロディとアレンジを聴き手を掴む仕上がりはファンの間でも人気が高いのも納得の名曲となってます。個人的にも現時点で乃木坂46の中で一番好きな曲ですね。ちなみに前曲とこの曲の作曲を手掛けた杉山勝彦は今後も定期的に楽曲提供しており今作でも5曲の収録曲で作曲に関わってます。

尚、ここまでの5曲は生駒里奈が固定的にセンターを務めてましたがここで一区切りがついたのか次曲以降は様々なメンバーがセンターを務めていきます。

前述の経緯を経てM7「ガールズルール」は白石麻衣のセンターによるギターやリズムでM4以上にアッパーな勢いを感じる夏曲で乃木坂というより48Gに近い雰囲気に仕上がっております。個人的には最初そこがしっくり来なくて微妙な印象でしたが今はまぁこれはこれでアリかなと思いますね。

M8「バレッタ」は当時二期生として新たに加入した堀未央奈をセンターに抜擢した歌謡曲風味のマイナーなナンバー。これも1st~5thシングルに比べるとイマイチな第一印象から今はまずまずな印象といった所か。

M9「気づいたら片想い」は西野七瀬のセンターで彼女は乃木坂の中でも特に人気の高いメンバーは以降のシングルでも何曲かセンターを務めてます。
曲の方は前曲で見せたマイナーな要素と従来の聴かせる要素を程良く織り交ぜた仕上がりでまた新たな一面を見せた名曲といった感じになってます。

M10「夏のFree & Easy」は前曲に続いて西野七瀬センターによるM7に近いアッパーな夏曲。例によって48Gに近い仕上がりだけど前年である程度慣れたのとメロディが好みな分こちらは割と好きですね。

M11「何度目の青空か?」は生田絵梨花のセンターで「君の名は希望」を彷彿とさせるメロディと歌詞、広がりのあるアレンジで聴かせる仕上がりで確かな名曲になってます。

M12からM15は今作初収録の新曲で4曲ともメロディ重視の仕上がりでシングルを一気に聴いた後でも充分楽しめる出来となってます。

そしてType-AとBに付属されたディスク2はファンの投票で選ばれたc/wの上位10曲と新曲で構成された内容でシングル表題曲が並ぶディスク1には流石に及ばずな印象が少なからずあり選ばれた曲も歌唱メンバー基準と気になる部分はありますがこちらも十分良い曲が揃っており乃木坂の魅力を感じるには申し分ない一枚になってます。

全体を通してデビューからここまでの3年間のシングル表題曲に加え新曲、そして上位形態にはファン投票で選曲されたc/wも収録と1stながらも盛り沢山でベスト盤のような内容となっており非常にオススメですね。あと秋元康はAKB48をはじめシングル、アルバム共に複数形態で売る傾向が強いですが今作は2CD+DVD、2CD、1CDと上位互換式の商法なのでファン以外の人にも手に取りやすいかと思います。

印象度:★★★★★

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