内田彩「アップルミント」 

アップルミント[初回限定盤(CD+Blu-ray)]
内田彩
日本コロムビア (2014-11-12)
売り上げランキング: 11,179

☆収録曲☆
A01. アップルミント:★★★★☆
B02. Breezin':★★★★
B03. Sweet Rain:★★★★
B04. ONE WAY:★★★☆
A05. Growing Going:★★★★☆
B06. オレンジ:★★★★
B07. キックとパンチどっちがいい?:★★★★
B08. Merry Go:★★★★
B09. ピンク・マゼンダ:★★★☆
B10. 泣きべそパンダはどこへ行った:★★★☆
B11. ドーナツ:★★★★

発売日:2014年11月12日
レーベル:ZERO-A (日本コロムビア)

内田彩、1stアルバム。『ラブライブ!』南ことり役をはじめアニメを中心に声優をメインに活動しており今作はアーティストとしてのデビュー作となります。

まずアルバムタイトル曲であるM1「アップルミント」はバンドテイストのポップロックな曲調に彼女の可愛らしい歌声が絶妙にマッチした一曲で現状彼女はシングルを出してませんがそれに近い風格を持った曲になってます。トップバッターにしてベストトラック。

M2「Breezin'」はAKB48などに楽曲提供してる俊龍による作詞作曲、編曲を彼女のライブでバンマス兼ギターサポートを務めている東タカゴーが手掛けた曲で前曲の方向性を踏襲しつつブラス音などを加えたよりカラフルなポップナンバーに仕上がってます。

M3「Sweet Rain」はこれも前2曲のようなバンドポップ系な作風ですがやや爽やかさと甘さが前に出ていて似た雰囲気にはなってないのが良い感じですね。ここまでの3曲はアニメの声を経由して(自分はラブライブ!しか見てませんが…w)彼女を知った人にはすんなり入れるのではないでしょうか。

M4「ONE WAY」は前3曲とは雰囲気を変えV系バンドを思わせるようなややダークなトーンにドラムの音(打ち込み?)がドコドコ響くロックテイストな1曲。印象はそこまで強く無いけどアルバムの流れにおいて良いアクセントになってますね。

M5「Growing Going」はM1、M2の流れを汲んだポップロックな曲でストレートかつ突き抜けるような勢いが非常に良い感じ。特にサビの爽快感は高まりますね。M1と並んでお気に入りの曲です。

M6「オレンジ」はバンドサウンドではなく打ち込みサウンドによる可愛らしさがより前に出たポップな曲。バンド系とは一味違う感じでこれもまた良いです。

M7「キックとパンチどっちがいい?」は穏やかな曲調に乗せて別れ際に相手に最後にキックとパンチどっちがいいかと問うネタ的な曲。多分歌詞の主人公は怒ってると思われるんだけど声がかわいいので全然そうは聞こえない…だがそれが良い!wという曲でございます(←意味がわからないよ)

M8「Merry Go」はこれもバンドテイストだけど作風はポップ寄り。強いインパクトはありませんが良い曲です。

M9「ピンク・マゼンダ」は打ち込み系の幻想的な雰囲気が漂う曲。聴かせる系統の曲調ながら途中から音数が増えテンポが上がったりと不思議な仕上がりになってます。

M10「泣きべそパンダはどこへ行った」はこれも聴かせるタイプでこちらはワルツの曲調に乗せて泣きべそパンダの事を歌った?曲。かわいい歌声が映えますなぁ。

ラストのM11「オレンジ」は1stアルバムながらここまで聴いてると最早王道と言っても差し支えないであろうバンドポップな曲。序盤で同じ系統の曲がいくつか出たのでインパクトは強くありませんが爽やかな締めで良いと思います。

全体的にシングル曲無しのアルバムなので曲の出来に極端な外れが無く総じて聴きやすい一枚だと思います。ですがそれ故に突出した名曲も無いのが今作を聴いた感想ですね。ただ曲単体の感想でも話したように彼女の良い所がしっかり出てるなと感じられたのは好印象ですね。本業の関係上一般向けとは言い難いですがアニメを通して彼女の存在を知った人なら聴いて損はないでしょう。

印象度:★★★★☆

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