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AKB48「ここにいたこと」 

【特典生写真付き】ここにいたこと(初回限定盤)(DVD付)
AKB48
キングレコード (2011-06-08)
売り上げランキング: 31,813

☆収録曲☆
A01. 少女たちよ:★★★★★
B02. Overtake:★★★☆
B03. 僕にできること:★★★☆
B04. 恋愛サーカス:★★★
A05. 風の行方:★★★★☆
B06. わがままコレクション:★★★
B07. 人魚のバカンス:★★★
B08. 君と僕の関係:★★★★
B09. イイカゲンのススメ:★★★★
B10. High school days:★★★★
B11. チームB推し:★★★☆
A12. チャンスの順番:★★★★★
A13. Beginner:★★★★★
S14. ポニーテールとシュシュ:★★★★★
A15. ヘビーローテーション:★★★★☆
B16. ここにいたこと:★★★

発売日:2011年6月8日
レーベル:You, Be Cool! (キングレコード)

AKB48、3rdアルバム。前2作が既存曲中心のベスト盤の役割を兼ねてたのに対して今作は新曲中心に構成され名目上においても初のオリジナルアルバムという触れ込みで発売されました。ちなみに自分が初めて聴いたAKB48のアルバムでもあります。

M1「少女たちよ」は2011年のAKBドキュメンタリー映画の主題歌になった王道の煌びやかなアイドルポップス。シングル曲を除けば本作中のベストトラックといっても過言ではない名曲です。

チームAによるM2「Overtake」はちょっと前の雰囲気に近い爽やかポップス。チームKによるM3「僕にできること」は同じく爽やかな雰囲気ながらもこちらはエレキギターと厚みのあるリズムで最近の雰囲気な仕上がり。チームBによる「恋愛サーカス」はスカのリズムを貴重とした曲調と随所にガヤを盛り込んだ賑やかな曲。どれもチームの特徴が反映された良曲だけど公演曲と比べると控えめな感じがします。

ここからは少数選抜による楽曲が中心でM5「風の行方」はミディアム系の聴かせる楽曲。綺麗なメロディーと落ち着いた爽やかさが心地良いです。

M6「わがままコレクション」は渡り廊下走り隊を思わせるぶりっ子色の強い可愛い楽曲。”お兄ちゃんコレクション”というフレーズは良くも悪くも印象に残りますなぁw

M7「人魚のバカンス」はボサノヴァっぽい落ち着いた曲調のリゾート風ナンバー。個人的な好みとはちょっと違うけど箸休めとして上手く機能してます。

M8「君と僕の関係」はスッキリした打ち込みサウンドに合わせて”僕目線で君との関係”を歌うポップなラブソング。3分未満ながらも平メロ、サビだけではなく間奏では歌詞に無い男性ラップがあったりと地味に密度の高い内容となってます。

M9「イイカゲンのススメ」はM3に近い王道ポップナンバー。メロディーの良さと切ない雰囲気を感じる分こっちの方が好きかな。

M10「High school days」は当時まだ研究生だった初代チーム4による歌唱曲で爽やかなバンドポップに青春な歌詞がマッチした良曲となってます。

M11「チームB推し」はチームB『シアターの女神』公演曲のチーム紹介ソング。この年のリクアワでも4位にランクインした人気曲(今作に収録されたのもそれが理由)だけどこのアルバムに入れる必要性はあまり感じないかなぁ。

ここからはシングル曲のラッシュでM12「チャンスの順番」第1回じゃんけん選抜による王道アイドルポップ。曲はもちろん、じゃんけん大会ともリンクした歌詞が非常に良いです。

井上ヨシマサ提供による初のミリオンセラーシングルのM13「Beginner」は前作収録の「RIVER」の力強さにシリアスな空気を盛り込んだメッセージソング。個人的にAKBの音楽に興味を持つきっかけになった曲の一つでもあります。

このあたりから人気が上昇してきたM14「ポニーテールとシュシュ」は水着のMVも印象的なピアノイントロから爽やかなに盛り上げるサマーアイドルポップスの名曲。今でも季節問わず定期的に聴くほど大好きな曲です。

そしてM15「ヘビーローテーション」はカラオケでも一時期人気となった代表曲。センターの大島優子による冒頭のカウントや”アイウォンチュー♪”のフレーズは覚えやすくて印象に残りますね。

ラストのM16「ここにいたこと」は姉妹グループも含めた当時のAKBグループ全員歌唱による合唱系バラード。地味ながらもしんみりではなく最後まで爽やかな締めになってるのは良いと思います。

前述の通りリアルタイムで初めて手に取ったアルバムなので思い入れ含めて結構好きなアルバムですがフラットな立場で評価するとシングル曲のインパクトが強い一方でアルバム曲は全体的に爽やかな曲中心である公演セットリストやカップリング曲と比べると無難な印象を感じるのは改めて振り返ると気になる所。シングル曲が後半にまとめたのも流れがボーナストラック的になってしまった上にアルバム曲の印象が埋もれてしまった感が否めないですね。ただ逆に言えば一般的なイメージから逸脱した曲がない分とっつきやすいのも確かでオリジナルアルバムとしても次回作以降は2枚組でさらにその次からはディスク2の収録曲がタイプ毎に違う…とどんどんボリュームが増していくのでベスト以外のアルバムでは一番聴きやすい作品です。現在は『0と1の間』の存在によってヒット曲目当てで今作を手に取る機会は減ったと思われますがシングルには及ばずともアルバム曲も良い曲が揃ってるのでヘビロテ目当てだけどベストは2枚組だからちょっと~という理由であえて今作を手に取っても損のない内容だと思います。

印象度:★★★★☆


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