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流田Project「流's the COVER」 

流's the COVER
流's the COVER
posted with amazlet at 16.08.27
流田Project
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン (2016-08-24)
売り上げランキング: 230

☆収録曲☆
B01. ススメ→トゥモロウ:★★★★
A02. 僕らは今のなかで:★★★★☆
A03. START:DASH!!:★★★★☆
B04. No brand girls:★★★★
A05. 夏色えがおで 1,2,Jump!:★★★★☆
A06. きっと青春が聞こえる:★★★★☆
A07. それは僕たちの奇跡:★★★★☆
B08. soldier game:★★★★
B09. LOVELESS WORLD:★★★☆
A10. Snow halation:★★★★★
B11. Wonderful Rush:★★★☆
B12. どんなときもずっと:★★★★
A13. SUNNY DAY SONG:★★★★☆

発売日:2016年8月24日
レーベル:NBCユニバーサル

流田Project、4thカバーアルバム。元々は動画共有サイトのニコニコ動画やYouTubeに「流田P」と称しアニメソングのカバーを投稿。紙のお面を着用し、素顔を隠しての動画投稿のため、演奏者の正体が誰なのかは謎に包まれている。だが、動画共有サイト内で約700万という再生回数を出したことにより、2010年12月にアニソンカバーアルバム『流田P』でメジャーデビュー。以降は2作アニソンカバーアルバムの発表を経てオリジナル楽曲メインに移行。その後はアニソンカバーは動画投稿に留まりCDでの発表は無かった為今作は2012年発売の『流田PPP』以来4年振りのカバーアルバムで今までは女性アーティストを中心に様々なアニソン(+2作目以降はオリジナル曲も少々)をカバーしてましたが今回は全曲アニメ『ラブライブ!』のユニット”μ's”の曲をカバーしたアルバムとなりました。

内容の方に触れるとまず収録曲はメンバーが選曲しておりTVアニメ及び劇場版の関連曲とアニメ開始前のナンバリングシングルを中心した王道のラインナップでライト層からラブライバーの方まで幅広く楽しめるものになってます。一方で6thシングル(本作未収録)のc/w「LOVELESS WORLD」やユニットシングルの「soldier game」といったややマニアックな曲が選ばれたのはおそらく本人達の好みによるものでしょう(笑)。いずれにせよアニメを見てた、スクフェスをプレイしてる人なら原曲を持ってなくても大半の曲を耳にしてると思われるので充分に楽しめます。またラブライブはあまり知らないけど流田Projectファンもしくは興味本位で手に取った方もアニソン寄りの男性ロックバンドのアルバムとして聴いて損の無い内容だと思います。

肝心なカバーの出来はというと原曲のイメージを尊重した上でキーを男性ボーカルに合わせバンドサウンドでアレンジされており聴きやすい内容になってます。特に選曲の感想で挙げたM8「LOVELESS WORLD」とM9「soldier game」は前者はメタル系、後者はベースソロが印象的と原曲の段階でバンド向けな仕上がりだったのでそれをバンドでアレンジした事でより魅力が増した気がします。ちなみに自分はM10「Snow halation」がお気に入りですね。原曲自体が最上位に入るくらい好きなのもありますがカバーも原曲の切なさとバンドサウンドによる暖かさが絶妙にマッチした仕上がりで非常に良かったです。あと前述した通り全曲男性ボーカルに合わせたキーなのでアニメ映像を考えなければ男性ライバーのカラオケにも役立つのではないでしょうか。

全体的に原曲を超えるようなカバーはありませんが原曲と比べてどちらも良いと言えるカバーが揃っており(今回のレビューで曲単位の感想をしてないのはそれが理由)総じて好印象な一枚となりました。デビュー曲の「僕らのLIVE 君とのLIFE」のカバーが無いのはちょっと残念ですがまぁそこは好みの問題だから仕方ない(笑)。ちなみに個人的に流田Projectは過去のカバーアルバムを耳にして存在を知っておりその流れで前々からラブライブの曲をやって欲しいなと思ってたのでそれが一曲どころかまさかアルバムという形で叶い更にその期待にもしっかり応えてくれて本当に嬉しくただただ感謝の想いに尽きますね。機会があればまた他のアニソンカバーをしたアルバムやラブライブカバーの第2弾を期待したいなという願いを込めて本稿を締めさせていただきます。

印象度:★★★★☆

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内田彩「アップルミント」 

アップルミント[初回限定盤(CD+Blu-ray)]
内田彩
日本コロムビア (2014-11-12)
売り上げランキング: 11,179

☆収録曲☆
A01. アップルミント:★★★★☆
B02. Breezin':★★★★
B03. Sweet Rain:★★★★
B04. ONE WAY:★★★☆
A05. Growing Going:★★★★☆
B06. オレンジ:★★★★
B07. キックとパンチどっちがいい?:★★★★
B08. Merry Go:★★★★
B09. ピンク・マゼンダ:★★★☆
B10. 泣きべそパンダはどこへ行った:★★★☆
B11. ドーナツ:★★★★

発売日:2014年11月12日
レーベル:ZERO-A (日本コロムビア)

内田彩、1stアルバム。『ラブライブ!』南ことり役をはじめアニメを中心に声優をメインに活動しており今作はアーティストとしてのデビュー作となります。

まずアルバムタイトル曲であるM1「アップルミント」はバンドテイストのポップロックな曲調に彼女の可愛らしい歌声が絶妙にマッチした一曲で現状彼女はシングルを出してませんがそれに近い風格を持った曲になってます。トップバッターにしてベストトラック。

M2「Breezin'」はAKB48などに楽曲提供してる俊龍による作詞作曲、編曲を彼女のライブでバンマス兼ギターサポートを務めている東タカゴーが手掛けた曲で前曲の方向性を踏襲しつつブラス音などを加えたよりカラフルなポップナンバーに仕上がってます。

M3「Sweet Rain」はこれも前2曲のようなバンドポップ系な作風ですがやや爽やかさと甘さが前に出ていて似た雰囲気にはなってないのが良い感じですね。ここまでの3曲はアニメの声を経由して(自分はラブライブ!しか見てませんが…w)彼女を知った人にはすんなり入れるのではないでしょうか。

M4「ONE WAY」は前3曲とは雰囲気を変えV系バンドを思わせるようなややダークなトーンにドラムの音(打ち込み?)がドコドコ響くロックテイストな1曲。印象はそこまで強く無いけどアルバムの流れにおいて良いアクセントになってますね。

M5「Growing Going」はM1、M2の流れを汲んだポップロックな曲でストレートかつ突き抜けるような勢いが非常に良い感じ。特にサビの爽快感は高まりますね。M1と並んでお気に入りの曲です。

M6「オレンジ」はバンドサウンドではなく打ち込みサウンドによる可愛らしさがより前に出たポップな曲。バンド系とは一味違う感じでこれもまた良いです。

M7「キックとパンチどっちがいい?」は穏やかな曲調に乗せて別れ際に相手に最後にキックとパンチどっちがいいかと問うネタ的な曲。多分歌詞の主人公は怒ってると思われるんだけど声がかわいいので全然そうは聞こえない…だがそれが良い!wという曲でございます(←意味がわからないよ)

M8「Merry Go」はこれもバンドテイストだけど作風はポップ寄り。強いインパクトはありませんが良い曲です。

M9「ピンク・マゼンダ」は打ち込み系の幻想的な雰囲気が漂う曲。聴かせる系統の曲調ながら途中から音数が増えテンポが上がったりと不思議な仕上がりになってます。

M10「泣きべそパンダはどこへ行った」はこれも聴かせるタイプでこちらはワルツの曲調に乗せて泣きべそパンダの事を歌った?曲。かわいい歌声が映えますなぁ。

ラストのM11「オレンジ」は1stアルバムながらここまで聴いてると最早王道と言っても差し支えないであろうバンドポップな曲。序盤で同じ系統の曲がいくつか出たのでインパクトは強くありませんが爽やかな締めで良いと思います。

全体的にシングル曲無しのアルバムなので曲の出来に極端な外れが無く総じて聴きやすい一枚だと思います。ですがそれ故に突出した名曲も無いのが今作を聴いた感想ですね。ただ曲単体の感想でも話したように彼女の良い所がしっかり出てるなと感じられたのは好印象ですね。本業の関係上一般向けとは言い難いですがアニメを通して彼女の存在を知った人なら聴いて損はないでしょう。

印象度:★★★★☆

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