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SCANDAL「SCANDAL SHOW」 

SCANDAL SHOW
SCANDAL SHOW
posted with amazlet at 16.08.22
SCANDAL
ERJ (2012-03-07)
売り上げランキング: 2,047

☆収録曲☆
S01. HARUKAZE:★★★★★
B02. 少女S:★★★☆
B03. DOLL:★★★★
A04. BEAUTeen!!:★★★★☆
A05. 太陽と君が描くSTORY:★★★★☆
B06. LOVE SURVIVE:★★★★
A07. Pride:★★★★★
B08. スイッチ:★★★
A09. 瞬間センチメンタル:★★★★☆
B10. ハルカ:★★★☆
B11. スキャンダルなんかブッ飛ばせ:★★★
B12. EVERYBODY SAY YEAH!:★★★★
B13. カゲロウ -album mix-:★★★☆
B14. SAKURAグッバイ:★★★★
B15. SCANDAL BABY:★★★★
C16. SCANDALのテーマ:★★☆

発売日:2012年3月7日
レーベル:エピックレコードジャパン

SCANDAL、ベストアルバム。デビューから発売時期までの主要曲を一気に追う事が出来る選曲となってます。

まず当時の最新シングルであるM1「HARUKAZE」は春らしい爽やかさと切なさが響き渡る名曲で個人的に彼女達の中では一番好きな曲。HARUNAの歌はもちろんのこと、2番Aメロで聴けるTOMOMIの歌唱が甘さの中にも哀愁が感じられて良いです。

M2「少女S」はアニメ「BLEACH」のテーマ曲に起用された楽曲でMVでは品川ヒロシを監督に迎えた事でも話題になりました。曲の方はまずまずな感じかな。

M3「DOLL」はメジャーデビューシングルで当時の触れ込みであるガレージロックな粗めの演奏が堪能出来る良曲。ちなみにバンド名義で西川進と共同で編曲してます。

M4「BEAUTeen!!」は今作未収録の4thシングル「夢見るつばさ」のc/wに収録されてた曲。CMソングで流れそうなキャッチーかつ爽快感あるロックチューンで表題曲を差し置いて収録されたのも納得の良曲で自分としても結構好きな曲です。

M5「太陽と君が描くSTORY」は前曲に近い雰囲気のサマーロックチューンといった仕上がり。自分が他に聴いてるもの含めて女性ボーカルものの夏うたは好きなのが多いなぁ。

M6「LOVE SURVIVE」は攻撃的なバンドサウンドとシンセ音が印象的なロックチューン。期待通りの良曲といった感じでしょうか。

M7「Pride」は4つ打ちのリズムとやや憂いを感じる切ないメロディーが印象的な名曲。アニメ「STAR DRIVER」のタイアップに起用されました。

M8「スイッチ」はM5のc/wに収録されていた曲。曲もアレンジも抑え目な感じで地味ですが全体的にアップテンポ中心な本作の中では良いアクセントになってると思います。

M9「瞬間センチメンタル」はアニメ「鋼の錬金術師」のタイアップ曲。おそらく彼女達の曲の中では一番知名度の高い曲ではないしょうか。曲の方もシリアスかつメロディアスなロックでタイアップに負けじと気合いの入った仕上がりで結構良い感じ。

M10「ハルカ」は映画「豆腐小僧」主題歌で曲もアレンジも明るくポップな仕上がり。ロックな色を求める人には微妙かもしれませんが自分としてはなかなか良いと思います。

M11「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」はかつて山口百恵などの提供で知られている阿木燿子(作詞)、宇崎竜童(作曲)夫妻の提供による曲で歌謡ロックな仕上がり。個人的にはそんなに好きではないかな。

M12「EVERYBODY SAY YEAH!」は2ndアルバム冒頭に収録された人気曲でダンサブルなロック。曲も良いですが遊び心の効いた歌詞も印象的です。

M13「カゲロウ -album mix-」はインディーズで発売されたシングル。M9あたりに通じる王道のロックナンバーな仕上がりで良い感じ。

M14「SAKURAグッバイ」はM1に通じるものを感じる春らしい爽やか切なロック。良い曲ですが売り上げの方は残念ながら全作品中ワーストみたいです…。

M15「SCANDAL BABY」は1stアルバム冒頭に収録された人気曲。M12に近い雰囲気ですがこちらの方がストイックな感じがします。

M16「SCANDALのテーマ」は3rdアルバム初回盤DVDに特典映像として収録された曲を初CD化したもの。サウンドはバンドだがラップ調の1分少々の小曲で良くも悪くもおまけ曲といった印象。正直これはあってもなくてもいいかなぁ。

基本的に今作は1st~3rdアルバムまでの収録曲が中心なのでこれまでのアルバムを全部チェックしてる方にとってはアルバム未収録だったc/w(これも所有済みならますます価値が薄く…)とM16しか価値が無いので新鮮味に欠けますが初心者の方はいくつかのシングル曲は抜けてるもののここまでの代表曲は一通り聴けるので最初に聴くならこれを選べば間違いないと思います。今作で更に聴きたいと思ったなら過去のアルバムを遡るもよし、4thアルバムに進むもよしといった感じですかね。

印象度:★★★★☆

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AKB48「ここにいたこと」 

【特典生写真付き】ここにいたこと(初回限定盤)(DVD付)
AKB48
キングレコード (2011-06-08)
売り上げランキング: 31,813

☆収録曲☆
A01. 少女たちよ:★★★★★
B02. Overtake:★★★☆
B03. 僕にできること:★★★☆
B04. 恋愛サーカス:★★★
A05. 風の行方:★★★★☆
B06. わがままコレクション:★★★
B07. 人魚のバカンス:★★★
B08. 君と僕の関係:★★★★
B09. イイカゲンのススメ:★★★★
B10. High school days:★★★★
B11. チームB推し:★★★☆
A12. チャンスの順番:★★★★★
A13. Beginner:★★★★★
S14. ポニーテールとシュシュ:★★★★★
A15. ヘビーローテーション:★★★★☆
B16. ここにいたこと:★★★

発売日:2011年6月8日
レーベル:You, Be Cool! (キングレコード)

AKB48、3rdアルバム。前2作が既存曲中心のベスト盤の役割を兼ねてたのに対して今作は新曲中心に構成され名目上においても初のオリジナルアルバムという触れ込みで発売されました。ちなみに自分が初めて聴いたAKB48のアルバムでもあります。

M1「少女たちよ」は2011年のAKBドキュメンタリー映画の主題歌になった王道の煌びやかなアイドルポップス。シングル曲を除けば本作中のベストトラックといっても過言ではない名曲です。

チームAによるM2「Overtake」はちょっと前の雰囲気に近い爽やかポップス。チームKによるM3「僕にできること」は同じく爽やかな雰囲気ながらもこちらはエレキギターと厚みのあるリズムで最近の雰囲気な仕上がり。チームBによる「恋愛サーカス」はスカのリズムを貴重とした曲調と随所にガヤを盛り込んだ賑やかな曲。どれもチームの特徴が反映された良曲だけど公演曲と比べると控えめな感じがします。

ここからは少数選抜による楽曲が中心でM5「風の行方」はミディアム系の聴かせる楽曲。綺麗なメロディーと落ち着いた爽やかさが心地良いです。

M6「わがままコレクション」は渡り廊下走り隊を思わせるぶりっ子色の強い可愛い楽曲。”お兄ちゃんコレクション”というフレーズは良くも悪くも印象に残りますなぁw

M7「人魚のバカンス」はボサノヴァっぽい落ち着いた曲調のリゾート風ナンバー。個人的な好みとはちょっと違うけど箸休めとして上手く機能してます。

M8「君と僕の関係」はスッキリした打ち込みサウンドに合わせて”僕目線で君との関係”を歌うポップなラブソング。3分未満ながらも平メロ、サビだけではなく間奏では歌詞に無い男性ラップがあったりと地味に密度の高い内容となってます。

M9「イイカゲンのススメ」はM3に近い王道ポップナンバー。メロディーの良さと切ない雰囲気を感じる分こっちの方が好きかな。

M10「High school days」は当時まだ研究生だった初代チーム4による歌唱曲で爽やかなバンドポップに青春な歌詞がマッチした良曲となってます。

M11「チームB推し」はチームB『シアターの女神』公演曲のチーム紹介ソング。この年のリクアワでも4位にランクインした人気曲(今作に収録されたのもそれが理由)だけどこのアルバムに入れる必要性はあまり感じないかなぁ。

ここからはシングル曲のラッシュでM12「チャンスの順番」第1回じゃんけん選抜による王道アイドルポップ。曲はもちろん、じゃんけん大会ともリンクした歌詞が非常に良いです。

井上ヨシマサ提供による初のミリオンセラーシングルのM13「Beginner」は前作収録の「RIVER」の力強さにシリアスな空気を盛り込んだメッセージソング。個人的にAKBの音楽に興味を持つきっかけになった曲の一つでもあります。

このあたりから人気が上昇してきたM14「ポニーテールとシュシュ」は水着のMVも印象的なピアノイントロから爽やかなに盛り上げるサマーアイドルポップスの名曲。今でも季節問わず定期的に聴くほど大好きな曲です。

そしてM15「ヘビーローテーション」はカラオケでも一時期人気となった代表曲。センターの大島優子による冒頭のカウントや”アイウォンチュー♪”のフレーズは覚えやすくて印象に残りますね。

ラストのM16「ここにいたこと」は姉妹グループも含めた当時のAKBグループ全員歌唱による合唱系バラード。地味ながらもしんみりではなく最後まで爽やかな締めになってるのは良いと思います。

前述の通りリアルタイムで初めて手に取ったアルバムなので思い入れ含めて結構好きなアルバムですがフラットな立場で評価するとシングル曲のインパクトが強い一方でアルバム曲は全体的に爽やかな曲中心である公演セットリストやカップリング曲と比べると無難な印象を感じるのは改めて振り返ると気になる所。シングル曲が後半にまとめたのも流れがボーナストラック的になってしまった上にアルバム曲の印象が埋もれてしまった感が否めないですね。ただ逆に言えば一般的なイメージから逸脱した曲がない分とっつきやすいのも確かでオリジナルアルバムとしても次回作以降は2枚組でさらにその次からはディスク2の収録曲がタイプ毎に違う…とどんどんボリュームが増していくのでベスト以外のアルバムでは一番聴きやすい作品です。現在は『0と1の間』の存在によってヒット曲目当てで今作を手に取る機会は減ったと思われますがシングルには及ばずともアルバム曲も良い曲が揃ってるのでヘビロテ目当てだけどベストは2枚組だからちょっと~という理由であえて今作を手に取っても損のない内容だと思います。

印象度:★★★★☆


AKB48「神曲たち」 

神曲たち(DVD付)
神曲たち(DVD付)
posted with amazlet at 16.08.22
AKB48
キングレコード (2010-04-07)
売り上げランキング: 9,399

☆収録曲☆
A01. RIVER:★★★★☆
B02. Baby! Baby! Baby! Baby!:★★★★
A03. 大声ダイヤモンド:★★★★★
A04. 君のことが好きだから:★★★★☆
B05. 初日:★★★★
A06. 10年桜:★★★★☆
B07. 飛べないアゲハチョウ:★★★☆
S08. 涙サプライズ!:★★★★★
B09. Choose me!:★★★★
A10. 遠距離ポスター:★★★★☆
S11. 言い訳Maybe:★★★★★
B12. ひこうき雲:★★★★
B13. マジスカロックンロール:★★★★
B14. 桜の栞:★★★
B15. 自分らしさ:★★★☆
B16. 君と虹と太陽と:★★★☆

発売日:2010年4月7日
レーベル:You, Be Cool! (キングレコード)

AKB48、2nd(ベスト)アルバム。グループの人気が上昇気流真っ只中な時期に発売されただけあってブレイク期ならではの勢いを感じますね。

まずM1「RIVER」は初のチャート1位獲得となったシングル曲でラップと掛け声の中間的な印象のAメロと力強い雰囲気のBメロ、サビが特徴のまさに勢いを感じる一曲。”川を渡れ!”と聴き手を鼓舞する歌詞も良いですね。

M2「Baby! Baby! Baby! Baby!」はデフスター離脱後~キング移籍前の間際にあたる時期に携帯配信限定でリリースされた曲でデフスター時期の空気に近い爽やかなサマーポップス。今回アルバム収録にあたってタイトルにBaby!の単語が増えて歌唱メンバーも変更されたそうです。

キングレコードに移籍して初めて発売されたシングルであるM3「大声ダイヤモンド」はファンからも人気が高い名曲。これまでのシングルと比べて圧倒的な勢いを感じます。

M4「君のことが好きだから」はM1のカップリング曲で織田哲郎の作曲による直球のアイドルポップス。この系統の曲調は後にテンプレ化しますがこの時期はまだ勢いもあり作曲者の影響からかメロディーが強いので飽きずに聴けるのがまた良い。

M5「初日」はチームBの3rd公演『パジャマドライブ』の楽曲で09年のリクアワでは1位を獲得した曲。明るい曲調とチームのここまでの歩みを歌った歌詞がマッチした良曲です。

M6「10年桜」はM3の勢いを踏襲したアップテンポな桜ソング。イントロで「仰げば尊し」を引用してるのも良いアクセントになってますね。

M7「飛べないアゲハチョウ」は後述の初の総選挙のアンダー選抜による楽曲でR&B寄り(本人らはEXILEや東方神起を意識したらしいがそうは聴こえないw)のマイナーな一曲。ここまでアイドルポップスが続いてたので空気が異なりますが初期の歌謡路線よりも聴きやすいのでさほど違和感はない。

M8「涙サプライズ!」は前作収録の「誕生日の夜」の代わるものとして作られたバースデーアイドルポップでファンキーなA~Bメロ、キャッチーなサビ、そして「ハッピーバースデー」を引用した間奏と全編通して聴きごたえある名曲。M1、M3、M6含めて作編曲を手掛けた井上ヨシマサさんの手腕の高さが伺えますね。

M9「Choose me!」とM10「遠距離ポスター」はM14のタイプ別カップリングで前者は切なさを感じる曲、後者は元気なアイドルポップスで1番Bメロの歌詞は個人的には非常に共感できます。

M11「言い訳Maybe」は第一回選抜総選挙による選抜メンバーによる歌唱曲で個人的には一番好きな曲はこれ。曲調はM4やM10に通ずる王道のアイドルポップスながらも突き抜ける勢いがあって聴いていて気持ち良いです。

M12「ひこうき雲」は元はチームAの5th公演『恋愛禁止条例』からの曲でコンサートの終盤などでもよく歌われる曲。綺麗なメロディーが耳に馴染むポップソングに仕上がってます。

M13「マジスカロックンロール」はTVドラマ「マジすか学園」のOPで使われた曲。ロックな曲調とドラマを意識したであろうヤンキーな歌詞がマッチした佳曲。

M14「桜の栞」はM6に続く桜シングルでドラマ「マジすか学園」のED曲。学校やNHKの合唱コンクールで使われそうなスタンダードな合唱曲である意味異色な仕上がりとなってます。

残り2曲は今作初収録となる新曲でM15「自分らしさ」は家庭教師のトライのCMで使われたほのぼのとしたポップス。まあまあかな。M16「君と虹と太陽と」は当時のAKB48正規メンバー全員で歌われた王道のアップテンポアイドルポップス。良いけどM11などと比べると弱いかも。

ベストアルバムとしては現在『0と1の間』が出てるので役目を果たした感がありますが初期曲中心の前作と同様に今作もキング移籍から本格的なブレイクまでの足取りを掴むことができるうえに明るい曲が増えたのと前置きでも語ったように勢いがあるので今でもかなりオススメの一枚です。

印象度:★★★★★

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